日本民話

おんぶされたムジナ

地域
千葉県 市川市 本行徳
場所
本行徳 / 田尻
分類
化かし話 / 妖怪譚 / 怪異譚
登場人物・存在
大工の老人 / ムジナ / ムジナ

民話の内容

【あらすじ】

市川市本行徳の大工が夜道で赤子の泣き声を聞き、捨て子と思って近づく。翌晩も同じ声がしたためムジナの仕業と気づき、ムジナをおんぶして連れ帰る。家で柱に縛っておくと正体のムジナに戻り、夜には仲間のムジナが大勢迎えに来て騒いだため、最後には追い放したという話。

【民話の内容】

本行徳の「ホウキや」という屋号の家の大工が、田尻の仕事から夜遅く帰る途中、おぎゃおぎゃという赤子の泣き声を聞いた。捨て子かと思って探したが姿はなく、翌晩も同じ声がしたのでムジナの仕業だと分かった。大工はムジナに「おじさんにおんぶしな」と声をかけて背負って帰り、家の縁の下の柱に縛っておいた。するとムジナは正体に戻り、夜になると仲間のムジナが大勢やって来て「こんばんは」と迎えに来た。あまりに騒がしくて眠れないため、大工はとうとうムジナを追い放したという。

本ページの内容は、出典資料を参考にAIが整理・要約したものです。文責:チャッピー


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出典・参考資料