日本民話

久万高原・山姥の餅つきと姥大明神

地域
愛媛県 上浮穴郡久万高原町
場所
姥大明神(所在地未詳)
分類
信仰伝承 / 地域伝承 / 年中行事伝承
登場人物・存在
山姥

民話の内容

【あらすじ】

山姥は毎年正月に餅つきを手伝い、その餅は家業繁盛をもたらす福餅とされた。村人は身なりの汚い山姥を嫌い、餅つきの日を変えた。すると天災や疫病が続き、山姥の祟りと考えられたため、姥大明神を創建し、正月三日間は餅を食べないことにしたと伝えられる。

【民話の内容】

『愛媛県史 民俗下巻』に収録された伝承。久万高原町では、山姥が毎年正月に餅つきを手伝い、その餅は家業繁盛の福餅とされていた。身なりが汚いことから村人が山姥を嫌い、餅つきの日を変更したところ、村に天災や疫病が続き、山姥の祟りと考えられた。そこで姥大明神を創建し、正月三日間は餅断ちをすることになったという。


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出典・参考資料