日本民話

中野・狐に消された蝋燭と帰り道

地域
長野県 中野市
分類
狐の化かし譚 / 道迷い譚
登場人物・存在
帰宅途中の人 / 狐

民話の内容

【あらすじ】

狐に道を惑わされた人が、蝋燭を一本ずつ投げることで道を見失い、最後に帰宅できたという話。

【民話の内容】

安間清「狐にばかされた話(一)(長野県下高井郡)」に記録された中野市の伝承。人に呼ばれた帰りが遅くなり、提灯を借りて蝋燭を二本持って帰路についた。狐にお参りすると狐がついてきたため、蝋燭を一本投げたところ道がなくなった。困ってもう一本も投げると道が現れ、家に帰ることができたという。蝋燭と道の消失・出現が結びつく狐の化かし譚として記録する。


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出典・参考資料