日本民話

福部・おたねと稚児僧、池の大蛇

地域
鳥取県 鳥取市福部町 多鯰ヶ池
場所
多鯰ヶ池(たねが池)
分類
地名由来譚 / 変化譚 / 蛇伝承
登場人物・存在
おたね / 法印 / 稚児僧 / 大蛇

民話の内容

【あらすじ】

稚児僧に恋したおたねの正体は蛇だった。法印に池の主になるよう告げられると、大蛇となって池に沈んだという。

【民話の内容】

鷲見貞雄「鳥取城下の民話」に記録された多鯰ヶ池のもう一つの伝説。おたねという美女が美しい稚児僧に恋焦がれ、病気になった。法印が鏡におたねの姿を映すと、正体は蛇であった。法印が池の主になれと引導を渡すと、おたねは大蛇となって砂丘の池に蛇体を没したという。池は「たねが池」と呼ばれるようになったと説明される。


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出典・参考資料