日本民話

若桜・五郎太婆と狼の群れ

地域
鳥取県 若桜町
分類
怪異譚 / 狼伝承
登場人物・存在
よそ者 / 五郎太婆 / 狼

民話の内容

【あらすじ】

狼の群れに追われた旅人が、群れの上に乗る大狼を斬る。そのころ村では五郎太婆が死んでいたという、人と狼の正体が重なる怪異譚。

【民話の内容】

保木本寿生「五郎太娑」に採録された若桜町の話。よそ者が山奥で日暮れを迎え、歩き続けると狼に後をつけられた。木に登って逃れると狼が集まり、狼の上に狼が乗って旅人に近づいてきた。もう少しで届くところで「五郎太婆をよんで来い」という声がし、とても大きな狼が現れて上に乗った。旅人がその狼を刀で切ると、村では庄屋の五郎太婆が死んでいたという。


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出典・参考資料