日本民話

道志・丸木橋に化けた大蛇

地域
山梨県 道志村
場所
渓流
分類
大蛇伝承 / 怪異譚
登場人物・存在
網打ちに出かけた男 / 大蛇

民話の内容

【あらすじ】

丸木橋だと思って渡ったものが動き出し、大蛇だったとわかる。日常の風景に潜む大蛇の怪異を語る道志村の伝承。

【民話の内容】

伊藤堅吉「道志炉辺談」に採録された話。ある男が渓流へ網打ちに行くと、見慣れない丸木橋が架かっていた。戸惑いながらも渡ると橋が動き出し、それが大蛇であることがわかった。大蛇は草ずれの音を立てながら薮へ姿を消したという。同じ資料には、巨木に巻き付く大蛇について語った老母の話も記録されている。


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出典・参考資料