日本民話

天竜・倉木山の山姥と焼き石の団子

地域
静岡県 浜松市天竜区(旧佐久間町・水窪町周辺) 倉木山・釜が淵
場所
倉木山 / 釜が淵
分類
山の伝承 / 怪異伝承 / 昔話
登場人物・存在
山姥

民話の内容

【あらすじ】

倉木山の山姥は家々で子守りや藤紡ぎを手伝っていた。山姥に子どもを食べられたことへの仕返しに、焼いた河原石を団子に見せかけて食べさせると、山姥は熱さに驚いて釜が淵へ入ったと伝えられる。

【民話の内容】

『静岡県史 資料編25 民俗3』に収録された山姥伝承。倉木山の山姥は、あちこちの家で子守りや藤紡ぎを手伝っていた。山姥に子どもを食べられた仕返し、あるいは山姥を疎ましく思ったことから、河原の丸石を焼いて団子に見せかけて食べさせた。山姥は熱さに驚いて釜が淵に入ってしまったという。佐久間町日向・舟戸、水窪町西浦の家にまつわる話として記録されている。


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出典・参考資料