【あらすじ】
捕らえられた河童が命を助けてもらう代わりに毎朝鱒を届ける約束をしたが、鎌を掛けたことを境に贈り物が途絶えた話。
【民話の内容】
早川孝太郎「諸国河童談」に記録された由利本荘市の伝承。河童が馬の手綱に絡まっているところを見つけられ、殺されそうになった。河童は毎朝鱒を届けると約束し、その約束によって助けられた。しかし、あるとき下女が戸錠前の柱に鎌を掛けたままにしていたところ、それから鱒は届けられなくなったという。約束による贈与と、家の側の行為を境に贈与が途絶える展開を記録する。
【あらすじ】
捕らえられた河童が命を助けてもらう代わりに毎朝鱒を届ける約束をしたが、鎌を掛けたことを境に贈り物が途絶えた話。
【民話の内容】
早川孝太郎「諸国河童談」に記録された由利本荘市の伝承。河童が馬の手綱に絡まっているところを見つけられ、殺されそうになった。河童は毎朝鱒を届けると約束し、その約束によって助けられた。しかし、あるとき下女が戸錠前の柱に鎌を掛けたままにしていたところ、それから鱒は届けられなくなったという。約束による贈与と、家の側の行為を境に贈与が途絶える展開を記録する。
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