日本民話

豊後直入・彼岸の雨夜に水路を通る河童

地域
大分県 直入地方
場所
水路
分類
怪異現象 / 河童伝承
登場人物・存在
河童

民話の内容

【あらすじ】

春秋の彼岸の雨夜、水路沿いに声を立てて通るものがあり、赤子の足跡のような跡を残す。河童の往来と説明された。

【民話の内容】

長山源雄「豊後国直入地方の民間伝承」に収録された話。春と秋の彼岸になると、雨の降る夜にヒュウヒュウと声を立てて水路に沿って通るものがある。通った後には赤子の足跡のようなものが残るとされ、それは河童が山と川を往来するためだと語られた。姿そのものを見た話ではなく、音と足跡から河童の移動を説明する伝承として記録する。


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出典・参考資料