日本民話

那賀町・山姥と千本のかつら

地域
徳島県 那賀郡那賀町(旧木頭村周辺) 出原・和無田・蝉谷周辺
場所
かつらの木(伝承地未詳)
分類
地域伝承 / 山の伝承 / 樹木伝承
登場人物・存在
山姥

民話の内容

【あらすじ】

山姥は大きなかつらの木に住み、村へ火種をもらいに来た。ある男が山姥を痛い目に遭わせると、山姥は「かつらの枝が千本になったらまた来る」と言い残した。村では枝が千本にならないうちに切るようになったという。

【民話の内容】

國學院大學説話研究会による「四国の口承文芸―木頭村出原・和無田・蝉谷周辺―」に記録された話。大きなかつらの木に山姥が住み、村へ火種をもらいに来た。ある男が山姥を痛い目に遭わせると、山姥は「かつらの枝が千本になったらまた来る」と言い残して逃げた。村では枝が千本にならないうちに切るという。


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出典・参考資料