HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第三部 技
第17章 読解力
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
17-1 台本を読む前に
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
この節では「台本を読む前に」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「台本を読む前に」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
17-2 誰が何をしているのか
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
この節では「誰が何をしているのか」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
17-3 台詞とト書きを読む
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
この節では「台詞とト書きを読む」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「台詞とト書きを読む」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
17-4 言葉の意味と文脈を読む
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
この節では「言葉の意味と文脈を読む」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
17-5 台詞の区切り・間・リズムを読む
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
この節では「台詞の区切り・間・リズムを読む」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「台詞の区切り・間・リズムを読む」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
17-6 読んだものを演技につなげる
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
この節では「読んだものを演技につなげる」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
実践エチュード
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。
読解力を使って場面をつくる 10分
- 二人で短い場面を設定する。
- 人物の目的を一つ決める。
- この章の技術を一つ使って演じる。
- 相手の反応を受けて自分の演技を変える。
- もう一度、技術を意識せず演じる。
- 最初の演技との違いを確認する。
ポイント:技術を見せることが目的ではありません。人物の目的や相手との関係が、技術によってどう伝わるかを感じてみましょう。

技術を使うと、同じ場面でも見え方が変わるんだね。
第17章まとめ
台本を読む前に → 誰が何をしているのか → 台詞とト書きを読む → 言葉の意味と文脈を読む → 台詞の区切り・間・リズムを読む → 読んだものを演技につなげる
台本に書かれている情報を読み取り、人物と場面を具体的に想像します。