HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第三部 技
第18章 台詞
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
18-1 台詞は意味だけではない
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
この節では「台詞は意味だけではない」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「台詞は意味だけではない」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
18-2 言葉を相手に届ける
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
この節では「言葉を相手に届ける」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
18-3 台詞の目的を持つ
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
この節では「台詞の目的を持つ」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「台詞の目的を持つ」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
18-4 言葉の裏側を考える
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
この節では「言葉の裏側を考える」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
18-5 台詞と身体をつなげる
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
この節では「台詞と身体をつなげる」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「台詞と身体をつなげる」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
18-6 自分の言葉として話す
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
この節では「自分の言葉として話す」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
実践エチュード
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。
台詞を使って場面をつくる 10分
- 二人で短い場面を設定する。
- 人物の目的を一つ決める。
- この章の技術を一つ使って演じる。
- 相手の反応を受けて自分の演技を変える。
- もう一度、技術を意識せず演じる。
- 最初の演技との違いを確認する。
ポイント:技術を見せることが目的ではありません。人物の目的や相手との関係が、技術によってどう伝わるかを感じてみましょう。

技術を使うと、同じ場面でも見え方が変わるんだね。
第18章まとめ
台詞は意味だけではない → 言葉を相手に届ける → 台詞の目的を持つ → 言葉の裏側を考える → 台詞と身体をつなげる → 自分の言葉として話す
台詞の意味だけでなく、誰に何を伝えたいのかを考え、身体と一緒に言葉を届けます。