HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第三部 技
第24章 相手への働きかけ
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
24-1 相手に何をするのか
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
この節では「相手に何をするのか」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「相手に何をするのか」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
24-2 見る・聞く・受ける
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
この節では「見る・聞く・受ける」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
24-3 近づく・離れる
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
この節では「近づく・離れる」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「近づく・離れる」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
24-4 止める・動かす
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
この節では「止める・動かす」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
24-5 相手によって変える
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
この節では「相手によって変える」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。

「相手によって変える」って、実際の演技ではどう使うんだろう?
24-6 二人で場面をつくる
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
この節では「二人で場面をつくる」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。
やってみよう
- 短い台本や場面を一つ選ぶ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体・声・視線・行動の変化を試す。
- 相手と短い場面でやってみる。
- 見る側からどう見えたか確認する。
実践エチュード
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。
相手への働きかけを使って場面をつくる 10分
- 二人で短い場面を設定する。
- 人物の目的を一つ決める。
- この章の技術を一つ使って演じる。
- 相手の反応を受けて自分の演技を変える。
- もう一度、技術を意識せず演じる。
- 最初の演技との違いを確認する。
ポイント:技術を見せることが目的ではありません。人物の目的や相手との関係が、技術によってどう伝わるかを感じてみましょう。

技術を使うと、同じ場面でも見え方が変わるんだね。
第24章まとめ
相手に何をするのか → 見る・聞く・受ける → 近づく・離れる → 止める・動かす → 相手によって変える → 二人で場面をつくる
相手に働きかけ、相手の反応を受け、自分も変わりながら場面をつくります。