HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第三部 技

第23章 空間

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

23-1 舞台空間を知る

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

この節では「舞台空間を知る」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「舞台空間を知る」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

23-2 立つ場所を選ぶ

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

この節では「立つ場所を選ぶ」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

23-3 距離を変える

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

この節では「距離を変える」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「距離を変える」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

23-4 方向を変える

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

この節では「方向を変える」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

23-5 空間の変化を使う

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

この節では「空間の変化を使う」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「空間の変化を使う」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

23-6 舞台全体で演技する

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

この節では「舞台全体で演技する」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

実践エチュード

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。

空間を使って場面をつくる 10分

  1. 二人で短い場面を設定する。
  2. 人物の目的を一つ決める。
  3. この章の技術を一つ使って演じる。
  4. 相手の反応を受けて自分の演技を変える。
  5. もう一度、技術を意識せず演じる。
  6. 最初の演技との違いを確認する。

ポイント:技術を見せることが目的ではありません。人物の目的や相手との関係が、技術によってどう伝わるかを感じてみましょう。

にゃかきち

技術を使うと、同じ場面でも見え方が変わるんだね。

第23章まとめ

舞台空間を知る → 立つ場所を選ぶ → 距離を変える → 方向を変える → 空間の変化を使う → 舞台全体で演技する

場所、距離、方向を使い、一人だけでなく舞台全体で演技します。