HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第二部 心
第13章 状況
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。
13-1 状況とは何か
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。

この節では「状況とは何か」について考え、役を生きるための土台をつくります。まず自分の感覚や考えに気づき、そこから舞台上の人物へつなげていきます。
やってみよう
- 自然な状態で立つ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体や気持ちに起きる変化を観察する。
- 短い場面で試してみる。
- 最後に、何が変わったか振り返る。

人物だけじゃなくて、その人物が置かれている状況も大事なんだニャ。
13-2 いつ・どこで
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。

この節では「いつ・どこで」について考え、役を生きるための土台をつくります。まず自分の感覚や考えに気づき、そこから舞台上の人物へつなげていきます。
やってみよう
- 自然な状態で立つ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体や気持ちに起きる変化を観察する。
- 短い場面で試してみる。
- 最後に、何が変わったか振り返る。

いつ、どこで、誰といるのかを考えると、場面が見えてくるんだニャ。
13-3 誰といるのか
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。

この節では「誰といるのか」について考え、役を生きるための土台をつくります。まず自分の感覚や考えに気づき、そこから舞台上の人物へつなげていきます。
やってみよう
- 自然な状態で立つ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体や気持ちに起きる変化を観察する。
- 短い場面で試してみる。
- 最後に、何が変わったか振り返る。
13-4 何が起きたのか
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。

この節では「何が起きたのか」について考え、役を生きるための土台をつくります。まず自分の感覚や考えに気づき、そこから舞台上の人物へつなげていきます。
やってみよう
- 自然な状態で立つ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体や気持ちに起きる変化を観察する。
- 短い場面で試してみる。
- 最後に、何が変わったか振り返る。

何かが起きたあとなら、その出来事が今の行動に影響するんだニャ。
13-5 その場に何があるのか
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。

この節では「その場に何があるのか」について考え、役を生きるための土台をつくります。まず自分の感覚や考えに気づき、そこから舞台上の人物へつなげていきます。
やってみよう
- 自然な状態で立つ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体や気持ちに起きる変化を観察する。
- 短い場面で試してみる。
- 最後に、何が変わったか振り返る。
13-6 状況を身体で感じる
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。

この節では「状況を身体で感じる」について考え、役を生きるための土台をつくります。まず自分の感覚や考えに気づき、そこから舞台上の人物へつなげていきます。
やってみよう
- 自然な状態で立つ。
- この節のテーマを一つ意識する。
- 身体や気持ちに起きる変化を観察する。
- 短い場面で試してみる。
- 最後に、何が変わったか振り返る。

周りに何があるかまで感じると、その場にいる感じが出てくるんだニャ。
実践エチュード
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。
状況から人物をつくる 10分
- テーマを一つ決める。
- 人物が置かれている状況を設定する。
- 状況とは何かを意識する。
- 次に誰といるのかを加える。
- 状況を身体で感じるまでつなげて短い場面を演じる。
- 見る側は「どう見えたか」を伝える。
- 演じた側は「何を意図したか」を振り返る。
ポイント:大きく表現することではなく、小さな変化が人物の行動にどうつながるかを感じてみましょう。

状況が身体に入ると、人物の行動も自然に変わりそうだニャ!
第13章まとめ
いつ・どこで・誰と → 何が起きた → どう感じる
人物が置かれている状況を具体的にし、その場にいる身体をつくります。