HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第三部 技

第20章 間とリズム

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

20-1 間とリズムとは何か

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

この節では「間とリズムとは何か」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「間とリズムとは何か」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

20-2 言葉と言葉の間

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

この節では「言葉と言葉の間」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

20-3 動作と動作の間

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

この節では「動作と動作の間」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「動作と動作の間」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

20-4 速さと強さを変える

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

この節では「速さと強さを変える」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

20-5 相手とのリズム

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

この節では「相手とのリズム」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「相手とのリズム」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

20-6 間とリズムで場面をつくる

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

この節では「間とリズムで場面をつくる」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

実践エチュード

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。

間とリズムを使って場面をつくる 10分

  1. 二人で短い場面を設定する。
  2. 人物の目的を一つ決める。
  3. この章の技術を一つ使って演じる。
  4. 相手の反応を受けて自分の演技を変える。
  5. もう一度、技術を意識せず演じる。
  6. 最初の演技との違いを確認する。

ポイント:技術を見せることが目的ではありません。人物の目的や相手との関係が、技術によってどう伝わるかを感じてみましょう。

にゃかきち

技術を使うと、同じ場面でも見え方が変わるんだね。

第20章まとめ

間とリズムとは何か → 言葉と言葉の間 → 動作と動作の間 → 速さと強さを変える → 相手とのリズム → 間とリズムで場面をつくる

間、速さ、強さ、変化を使って、場面の時間の流れをつくります。