HATAKITI 演劇の教科書|演技をする|第三部 技

第21章 行動

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

21-1 演技は行動である

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

この節では「演技は行動である」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「演技は行動である」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

21-2 何をしようとしているのか

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

この節では「何をしようとしているのか」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

21-3 行動を具体的にする

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

この節では「行動を具体的にする」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「行動を具体的にする」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

21-4 行動を変える

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

この節では「行動を変える」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

21-5 台詞と行動をずらす

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

この節では「台詞と行動をずらす」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。
にゃかきち

「台詞と行動をずらす」って、実際の演技ではどう使うんだろう?

21-6 行動で場面を動かす

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

この節では「行動で場面を動かす」を演技の技術として扱います。第二部でつくった人物や目的を、舞台上で見える行動として成立させていきます。

やってみよう

  1. 短い台本や場面を一つ選ぶ。
  2. この節のテーマを一つ意識する。
  3. 身体・声・視線・行動の変化を試す。
  4. 相手と短い場面でやってみる。
  5. 見る側からどう見えたか確認する。

実践エチュード

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。

行動を使って場面をつくる 10分

  1. 二人で短い場面を設定する。
  2. 人物の目的を一つ決める。
  3. この章の技術を一つ使って演じる。
  4. 相手の反応を受けて自分の演技を変える。
  5. もう一度、技術を意識せず演じる。
  6. 最初の演技との違いを確認する。

ポイント:技術を見せることが目的ではありません。人物の目的や相手との関係が、技術によってどう伝わるかを感じてみましょう。

にゃかきち

技術を使うと、同じ場面でも見え方が変わるんだね。

第21章まとめ

演技は行動である → 何をしようとしているのか → 行動を具体的にする → 行動を変える → 台詞と行動をずらす → 行動で場面を動かす

人物の目的を具体的な行動に変え、台詞だけに頼らず場面を動かします。